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2026.03.25
昨日の米国市場は、S&Pグローバルが3月の米国購買担当者景気指数(PMI)を発表。結果は総合51.4と2カ月連続の下落で、2025年4月以来11カ月ぶりの低水準となった。一方、中東情勢では米政府が第82空挺師団の兵士約3,000名を追加派遣する方針との報道を受け、有事のドル買いが強まったことで、ドル円は159.192まで上昇。しかし取引終盤、「米国交渉担当のウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏がイランとの1カ月停戦に向けて動いている」との報道でドル安が進行し、ドル円は158.371まで下落した。
欧州市場は、S&Pグローバルが3月の独・HCOB総合PMI速報値を発表。結果は51.9と前月53.2から低下し、3カ月ぶりの低水準となった。一方、3月のHCOBユーロ圏総合PMI速報値は50.5となり、前月の51.9から低下し10カ月ぶりの低水準を記録。市場予想の51.0も下回った。
本日の指標は、8:50日・BOJ議事要旨公表、9:30豪・消費者物価指数、16:00英・消費者物価指数、17:45欧・ラガルドECB総裁の発言、18:00独・IFO景況指数が予定されている。英・消費者物価指数の結果に注目したい。