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2026.01.26
先週末のアジア市場は、日・植田日銀総裁の会見が「早期利上げに慎重」と受け止められ、ドル円は一時159.225まで上昇。その後、政府・日銀が介入前段階の「レートチェック」を実施したとの見方が浮上。片山財務相と三村財務官は介入の可能性について明言を避けつつも、為替市場を注視していると発言した。一方、NY市場では再び円買いが強まった他、米財務省の指示でFRBがレートチェックを行ったとの報道もあり、日米協調介入への思惑が意識される中、ドル円は155.600まで下落した。
欧州市場は、英国立統計局(ONS)が12月の小売売上高を発表。結果は前月比0.4%増となり、市場予想の0.1%減に反して増加に転じた。一方、米国の信頼性低下を背景にドル売りが強まり、ユーロドルは1.1834ドルまで上昇。昨年9月18日以来の約4カ月ぶり高値を更新した。なお、ドルインデックスも97.43まで低下し、昨年9月24日以来の安値圏に沈んだ。
本日の指標は、18:00に独・IFO景況指数、20:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、22:30に米・耐久財受注、24:30に米・ダラス連銀製造業活動指数が予定されている。豪は祝日で休場。独・IFO景況指数の結果に注目したい。
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