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2025.11.04
昨日の米国市場は、米供給管理協会(ISM)が10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)を発表。結果は48.7と、前月の49.1から低下し、8カ月連続で景気の分岐点50を下回った。新規受注の低迷や関税による納期遅延が要因で、市場予想の49.5も下回った。一方、FRBのミラン理事は現行政策が依然として過度に引き締め的だと指摘し、このままでは景気後退リスクが高まると警告。再び0.50%の利下げを提案する考えを示した。
オセアニア市場は、豪・政府統計局(ABS)が9月の住宅建設認可件数を発表。結果は1万7,019件と、前月比12%増となり、市場予想(5.0%増)を大きく上回った。なお、本日予定される豪準備銀行(RBA)理事会の結果発表を前に豪ドルは対ドルで0.65175まで下落する一方、対円では101.140まで上昇した。
本日の指標は、12:30に豪・RBA政策金利&声明発表、豪・RBA四半期金融政策報告、13:30に豪・ブロックRBA総裁の記者会見、16:40に欧・ラガルドECB総裁の発言、20:35に米・ボウマンFRB副議長の発言が予定されている。米・JOLTS求人の発表は延期。豪・RBA政策金利が据え置きとなるか注目したい。
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