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2024.10.02
昨日の米国市場は、米サプライマネジメント協会(ISM)が9月の製造業景況感指数を発表。結果は市場予想(47.6)を下回り47.2と、6カ月連続で50を下回った。企業はFRBの利下げや大統領選の影響を考え、新たな投資を控えている。一方、米労働省が8月の求人件数を発表。結果は市場予想(766万件)を上回り、3カ月ぶりの高水準となる804万件を記録した。
欧州市場は、欧州連合(EU)統計局がユーロ圏20カ国の9月の消費者物価指数を発表。結果は前年同月比1.8%上昇した。欧州中央銀行(ECB)のインフレ目標である2%を下回ったのは、2021年6月以来、3年3カ月ぶり。ECBはこれを受け、6月と9月に続き、今月17日の会合でも追加利下げを行う可能性が高まった。発表後、ユーロドルは1.11021から1.11143まで上昇したものの、その後は下落している。
本日の指標は、15:45に仏・財政収支、18:00に欧・失業率、21:15に米・ADP雇用統計、23:30に米・週間原油在庫、24:00に米・ボウマンFRB理事の発言が予定されている。イランがイスラエルにミサイル発射したこともあり、地政学リスクに警戒したい。
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