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2026.02.24
昨日の米国市場は、米FRBのウォラー理事は、利下げを支持するかどうかは今後の労働市場データ次第とし、2月の統計が1月同様に下振れリスクの後退を示せば、3月17、18日のFOMCでは金利据え置きが適切になる可能性に言及した。一方、トランプ大統領は、関税措置を違憲とした米最高裁の判断を受け、各国が米国に「駆け引き」を試みれば、より高い関税を科すとSNSで警告した。
欧州市場は、独IFO経済研究所が2月の業況指数を発表。結果は市場予想(88.4)を上回り、88.6と改善した。現況指数・期待指数ともに上向きとなり、フュースト所長も「ドイツ経済は回復の兆し」と評価した。ただ、米関税措置の違憲判決を受け、不確実性を懸念する声も残っている。一方、ユーロドルは欧州時間にドル買いで1.17744まで下落したが、NY時間は関税政策への警戒から再びドル売りが優勢となり、1.18099まで値を戻した。
本日の指標は、23:15に英・ベイリーBOE総裁の発言、23:30に米・クックFRB理事の発言、24:00に米・消費者信頼感指数、26:45に欧・ラガルドECB総裁の発言が予定されている。欧・ラガルドECB総裁の発言に注目したい。
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