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2026.02.17
昨日のアジア市場は、日・内閣府が2025年10─12月期の実質GDP速報値を発表。結果は前期比0.1%増と2四半期ぶりのプラスとなったが、個人消費の弱さが目立ち、市場予測(0.4%増)を下回った。年率も0.2%増にとどまった。一方、高市早苗首相は日本銀行の植田和男総裁と官邸で面会。会談は一般的な経済・金融情勢の意見交換だったと説明され、具体的内容や金融政策への要望の有無については「特にない」と明言した。
欧州市場は、ユーロドルではドル買いが強まり、先週末安値をわずかに下回る1.18462まで下落した。プレジデンツデーで米市場が休場となり、NY勢不在の中でもドル買いが優勢だった。しかし、債券・株式・商品市場が休場のため材料に乏しく、下値は限定的だった。一方、ユーロ円は欧州時間の高値182.294から181.695まで下押ししたものの、その後は181円台後半でのもみ合いが続いた。
本日の指標は、9:30に豪・RBA議事録公表、16:00に英・失業率、19:00に独・ZEW景況感調査、22:30に加・消費者物価指数、米・NY連銀製造業景気指数、26:45に米・バーFRB理事の発言が予定されている。英・失業率の結果に注目したい。