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日・増日銀審議委員の発言に注目か

日・増日銀審議委員の発言に注目か

日・増日銀審議委員の発言に注目か

2026.02.06

NEW

今後の主な経済指標

  1. 1 豪・ブロックRBA総裁の発言
  2. 2 日・増日銀審議委員の発言

昨日の米国市場は、米労働省が2025年12月の雇用動態調査(JOLTS)を発表。結果は654万2,000件と前月比38万6,000件減少し、2020年9月以来の低水準となった。一方、トランプ大統領は日本の衆院選を巡り「高市早苗首相と連立政権を全面支持する」と発言し、3月19日にホワイトハウスへ招くと表明。米大統領が日本の選挙期間中に特定の立場を示すのは異例とされる。

欧州市場は、欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で政策金利を5会合連続で据え置くことを決定。物価は中期的に2%で安定するとしつつ、貿易政策の不確実性や地政学リスクから先行きは不透明と指摘した。一方、英イングランド銀行(中央銀行)は政策金利を3.75%で据え置き。据え置きは昨年11月以来、2会合ぶりとなる。インフレ懸念が続く中、利下げを主張する委員もおり、決定は5対4の僅差だった。

本日の指標は、7:30に豪・ブロックRBA総裁の発言、10:30に日・増日銀審議委員の発言、22:30に加・失業率、24:00に加・Ivey購買部協会指数、米・ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】が予定されている。米・雇用統計の発表は延期。日・増日銀審議委員の発言に注目したい。

水島 新吾(みずしま・しんご)

著者:水島 新吾(みずしま・しんご)

著者:水島 新吾(みずしま・しんご)

エネルギー商社の現地法人から外資系投資銀行への転職を機に金融の世界へ。香港、シンガポール、ロンドンで債券トレーダーとして長くキャリアを重ねる。現在は、独立系ファンドのアドバイザーを務めつつ、為替から株式、債券、商品まで幅広く手がける。ファンダメンタル分析に重きを置いた手堅いトレードが身上。

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