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2024.08.13
昨日の米国市場は、米財務省が7月の財政収支を発表。結果は市場予想(2,210億ドルの赤字)を上回り、赤字が前年同月比10%増の2,440億ドルとなった。また、アメリカ政府高官は、「イスラム組織ハマスの最高幹部が殺害されたことを受けて、イランが早ければ今週中にもイスラエルに対して報復を行う可能性がある」と発言。地政学リスクを受けて、金/米ドルは2,423.890から2,473.225までの強い上昇となった。
オセアニア市場は、豪・準備銀行(中央銀行)のハウザー副総裁が、「経済予測には大きな不確実性が伴うことが、当局者が追加のデータを待つ間、金利を据え置いてきた理由の一つだ」と発言。失業率が予想より速いペースで上昇するリスクや、予想される家計資産の増加を受けて消費がより強く伸びるリスクも懸念していることを明らかにした。発表後、豪ドル米ドルは小幅の値動きに止まっている。
本日の指標は、10:30に豪・第2四半期賃金コスト指数、15:00に英・失業率、18:00に独・ZEW景況感調査、21:30に米・生産者物価指数、26:15に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言が予定されている。米・生産者物価指数の結果を注視したい。
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