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2026.03.17
昨日の米国市場は、NY連邦準備銀行が3月の製造業景気指数を発表。結果は-0.2と2月の+7.1から再びマイナスに低下し、3カ月ぶりの悪化となった。一方、米連邦準備理事会(FRB)が発表した2月製造業生産指数は前月比0.2%増と、市場予想を上回る伸びを示した。市場ではホルムズ海峡の航行改善期待が高まり、原油供給不安が後退したことで原油先物が下落。これを受け、ダウ平均は一時610ドル超プラスとなった。主要通貨に対するドルの動きを示すドルインデックスは99.66まで低下し、ドル安が進んだことで、ドル円は158.851まで下落した。
欧州市場は、ホルムズ海峡の通航停止が続く中でも、一部船舶が通過を再開したとの報道を受け、供給懸念が和らぎWTI原油先物は一時92ドル台後半まで下落。このことを背景に、為替市場ではドル売りが優勢となり、ユーロドルは1.15250まで上昇した。
本日の指標は、12:30に豪・RBA政策金利&声明発表、13:30に豪・ブロックRBA総裁の記者会見、19:00に独・ZEW景況感調査、23:00に米・中古住宅販売保留、26:00に米・20年債入札が予定されている。豪・RBA政策金利が利上げされるか注目したい。