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2024.08.09
昨日の米国市場は、米労働省が8月3日までの1週間の新規失業保険申請件数を発表。結果は市場予想(24.1万件)を下回り、23.3万件だった。米国の雇用環境が急速に悪化しているとの懸念が和らいだ。発表後、ドル円は146.069から147.292まで上昇。これで日足が3日連続の陽線となった。本日、週足が陽線で確定するか注目したい。また、金/米ドルとビットコイン/米ドルの日足は大きな陽線で終えている。
オセアニア市場は、豪・準備銀行(中央銀行)のブロック総裁が「理事会が現在把握している情報に基づくと、金利が急速に下がるとは考えられない」と発言。インフレの上向きリスクを警戒しており、必要に応じて再度の利上げもためらわないとの見解を明らかにした。発表後、豪ドル米ドルは0.65384から0.65536まで上昇。4時間足の20SMAで反発した形となっている。
本日の指標は、7:15に米・シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言、8:50に日・マネーストックM2、15:00に独・消費者物価指数、16:00にスイス・SECO消費者信頼感指数、21:30に加・失業率が予定されている。ボラが高い相場が続いていることに注意したい。
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