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2024.08.08
昨日の米国市場は、米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が週間石油在庫統計を発表。結果は前回(-343.6万バレル)を下回り、-372.8万バレルだった。発表後、ドル円は146.650から147.398まで上昇。金/米ドルの日足は5日連続陰線となっているが、ローソク足の実体が段々と小さくなってきている。ビットコイン/米ドルは週足のチャネルラインの下限に位置しており、もう一段下落するかどうか慎重に見極めたい。
アジア市場は、日・日銀の内田真一副総裁が「市場が不安定な状況で利上げをすることはない」と発言。この発言が市場では「ハト派的」と受け止められ、ドル円は144.738から147.489まで上昇。再び週足の75SMAまで戻ってきた。ユーロ円の日足は7月25日ぶりの陽線、ポンド円は7月29日ぶりの陽線となった。再び円安の流れになっていくのか見極めたい。
本日の指標は、8:50に日・日銀金融政策決定会合における主な意見の公表、11:40に豪・ブロックRBA総裁の発言、21:30に米・新規失業保険申請件数、26:00に米・30年債入札、28:00に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言が予定されている。米・新規失業保険申請件数の結果に注目したい。
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