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2026.01.19
先週末の米国市場は、円安けん制発言が相次いだことで、為替介入への警戒感が強まり円買い・ドル売りが優勢となり、ドル円は157.817まで下落した。また、週末かつ米国の3連休前でもあり、ポジション調整の売りも出やすかった。一方、米連邦準備理事会(FRB)のボウマン副議長(金融監督担当)は、急速に悪化する可能性のある労働市場の状況を踏まえ、FRBは必要に応じて追加利下げを実施する用意を整えておくべきという見解を示した。
欧州市場は、相場下落が続いていたことから、週末を前にポジション調整のユーロ買いが先行し、ユーロドルは1.1627ドルまで上昇。しかしその後、トランプ米大統領が金融緩和に前向きとみられていたハセットNEC委員長をFRB議長に指名しない可能性を示唆したとの報道を受け、利下げ期待が後退。ドル買いが強まり、1.15843まで下落となった。昨年11月28日以来の安値を記録し、週足は3連続陰線となった。
本日の指標は、13:30に日・第三次産業活動指数、19:00に欧・消費者物価指数【改定値】、22:30に加・消費者物価指数が予定されている。米国は祝日で休場。加・消費者物価指数の結果に注目したい。
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