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2025.08.28
昨日の米国市場は、米長期金利の動向に振らされる一日となった。米10年債利回りが一時4.28%台まで上昇すると、ドル円は148.185まで上昇。その後、利回りが低下に転じるとドル売りが強まり、147.292まで下落。以前としてレンジ相場が続いている。なお、ウィリアムズNY連銀総裁は米労働市場の底堅さを強調し、利下げは慎重に進める方針を示した。
オセアニア市場は、豪・統計局が7月の消費者物価指数(CPI)を発表。結果は前年比2.8%上昇し、市場予想(2.3%)を大きく上回った。政府リベートの影響で電気料金が上昇したことが背景で、コアインフレも加速。これを受け、豪準備銀行(RBA)が9月にも追加利下げを行うとの観測は後退した。市場が織り込む来月の利下げ確率は22%と統計前の30%から低下したが、11月利下げの見方は維持されている。
本日の指標は、10:30に豪・第2四半期民間設備投資、日・中川日銀審議委員の発言、20:30に欧・ECB理事会議事要旨公表、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・第2四半期GDP【改定値】、23:00に米・中古住宅販売保留が予定されている。日・中川日銀審議委員の発言に注目したい。