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2025.08.27
昨日の米国市場は、コンファレンス・ボードが8月の消費者信頼感指数を発表。結果は97.4と、7月の98.7(上方修正)から低下した。労働市場や将来の収入に対する悲観が強まったことが背景にある。一方、トランプ大統領が「ミラン氏をFRBの長期ポストに切り替える可能性」や「FRBで過半数をまもなく獲得」と発言。また、米10年債利回りの低下拡大を受け、ドル円は146.987まで下落した。
欧州市場は、英・産業連盟(CBI)が8月の小売流通指数を発表。結果は-20と7月の-30からは改善したが、3カ月連続のマイナスとなった。売上高指数も-27と前回の-43から改善したものの、市場予想(-10)を下回った。一方、為替市場ではドル売りの流れを受けユーロドルが1.16654まで上昇。しかし、バイル仏首相が内閣信任投票の実施意向を示したことで仏政局の不透明感が意識され、買い戻しは一時的にとどまった。
本日の指標は、9:30に豪・ウエストパック景気先行指数、10:30に豪・消費者物価指数、15:00に独・GFK消費者信頼感調査、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・5年債入札 が予定されている。豪・消費者物価指数の結果に注目したい。
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