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2025.02.18
昨日の米国市場は、米国がプレジデンツデーの祝日で休場となる中、米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事が銀行業界の会合に出席し発言。利下げにはインフレ率のさらなる低下が確信される必要があるとの認識を示した。また、トランプ政権の貿易政策の不確実性を踏まえ、政策金利は現在適切な水準にあると強調した。
アジア市場は、内閣府が2024年10~12月期のGDP速報値を発表。結果は実質前期比0.7%増、年率換算で2.8%増となり、3四半期連続のプラス成長を記録した。企業業績の堅調さを背景に設備投資は前期比0.5%増で2四半期ぶりにプラス。個人消費も0.1%増で3四半期連続のプラスとなった。この結果を受け、賃金と物価の好循環が確認できたとの見方が広がり、日銀の早期利上げ観測が浮上。ドル円は152.383から151.964までドル売り・円買いが進んだ。
本日の指標は、12:30に豪・RBA政策金利&声明発表、13:30に豪・ブロックRBA総裁の記者会見、16:00に英・失業率、18:30に英・ベイリーBOE総裁の発言、22:30に加・消費者物価指数、米・NY連銀製造業景気指数が予定されている。豪・RBA政策金利が利下げされるか注目したい。
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