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2025.07.23
昨日の米国市場は、リッチモンド連銀が7月の製造業指数を発表。結果は-20と、6月の-8から予想外に悪化し、約1年ぶりの低水準となった。円買い・ドル売りが先行し、ドル円は146.308まで下落。一方、トランプ大統領は、FRBのパウエル議長が8カ月以内に辞任するとの見通しを示し、同議長が金利を高すぎる水準に維持していると批判した。
欧州市場は、イングランド銀行のベイリー総裁が「英国の借入コスト上昇は他国と乖離しておらず、イールドカーブのスティープ化は世界的現象である」と議会財務委員会で発言。また、リーブス財務相が規制を規制を企業を締め付けると表現したことに対して同意できないとし、英国が他国よりも厳しい規制を課しているわけではないとした。一方、米欧の貿易交渉への警戒感が残る中、米金利低下を受けてユーロ買い・ドル売りが進行。ユーロドルは1.17607まで上昇した。
本日の指標は、9:30に豪・ウエストパック景気先行指数、10:30に日・内田日銀副総裁の発言、23:00に米・中古住宅販売件数、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・20年債入札が予定されている。日・内田日銀副総裁の発言内容に注目したい。
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