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2026.02.12
昨日の米国市場は、米労働省が1月の雇用統計を発表。非農業部門雇用者数は13万人増と市場予想の7万人を上回った。失業率も4.3%と、市場予想の4.4%より低下した。この結果を受け、FRB内では追加利下げに慎重な意見が強まる可能性がある。なお、シュミッド・カンザスシティ連銀総裁は「さらなる利下げはインフレ高進を長期化させる恐れ」とし、景気抑制的な金利維持を支持。一方、ハセットNEC委員長は「FRBには利下げ余地が十分ある」と述べ、見解の対立も見られた。
欧州市場は、米雇用統計の強い結果を受けてユーロ売り・ドル買いが進み、ユーロドルは一時1.18327まで下落。ただし米景気への不安が根強く、米10年債利回りが4.20%台から4.14%台へ低下したことで流れが反転し、1.18936まで持ち直した。一方、ユーロ円は衆院選で自民党が圧勝したことを受け、高市政権が財政規律を重視するとの思惑から円買いが入り、181.334まで下落。1月26日以来の安値を更新した。
本日の指標は、16:00に英・第4四半期GDP【速報値】、22:30に米・新規失業保険申請件数、24:00に米・中古住宅販売件数が予定されている。英・第4四半期GDP【速報値】の結果に注目したい。
2026.02.12
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