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2026.01.06
昨日の米国市場は、米供給管理協会(ISM)が2024年12月の製造業PMIを発表。結果は47.9となり、2024年10月以来の低水準を記録した。前月の48.2から横ばい予想に反して悪化し、10カ月連続で50を下回る弱い内容となった。この結果を受けてドル売りが優勢となり、さらに米10年債利回りが4.14%台まで低下したことも相場の重しに。ドル円は156.115円まで下落した。
欧州市場は、英・イングランド銀行が発表した11月の消費者向け融資は、市場予想を上回る20.8億ポンドの純増となり、過去2年で最大の伸びを記録。一方、消費者信用残高も21.0億ポンドと市場予想の10.5億ポンドを大きく上回り、前回の11.0億ポンドからも大幅に増加した。リーブス財務相の予算案発表を控えた中での結果を受け、ポンド買いが優勢となり、ポンド円は211.840円まで上昇。昨年の最高値を更新した。
本日の指標は、16:45仏・消費者物価指数【速報値】、22:00独・消費者物価指数【速報値】、米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23:45米・非製造業PMI【改定値】が予定されている。独・消費者物価指数【速報値】の結果に注目したい。