XS.com
Trade the Global Markets
with a Trusted Broker
2025.12.04
昨日の米国市場は、米ADPが11月全米雇用報告を発表。結果は民間雇用者数が3万2000人減と予想外のマイナスとなり、市場予想の1万人増を大きく下回った。一方、米ISMが発表した11月の非製造業総合指数は市場予想の52.1を上回り52.6と、前月の52.4からわずかに上昇。強弱まちまちな内容となった指標発表後のドル売り・ドル買いの動きは限定的で、相場への影響は一時的にとどまった。
オセアニア市場は、豪・準備銀行のブロック総裁は、豪経済は既に潜在成長率の上限に達している可能性が高く、インフレが予想以上に長引けば今後の金利の道筋に影響を及ぼすとの見解を示した。議会委員会では、労働市場は依然やや逼迫しており、インフレ率も予想を上回っていると説明。一方、豪・統計局が第3四半期GDPを発表。結果は前期比0.4%増と市場予想の0.7%を下回った。ただ、企業投資と個人消費は堅調で、追加緩和の余地は限られることが示唆された。
本日の指標は、9:30に豪・貿易収支、18:30に英・建設業PMI、22:30に米・新規失業保険申請件数、24:00に加・Ivey購買部協会指数が予定されている。ドル売りの流れが継続するか注目したい。
2026.10.26
仏格付け据え置きと独景況感、ユーロ反発は続くか
2026.10.23
米AI株急落と欧州銀行株安、景気指標で流れ変わるか
2026.10.22
米株高と仏金利上昇、米欧の景気指標で方向感変わるか
2026.10.21
米株高・欧州株安、英CPIで通貨の明暗分かれるか
2026.10.20
フランス情勢でユーロ軟調、独ZEWと米住宅指標で流れは変わるか
2026.10.19
AI株売り続くなか米住宅指標でドルは動くか
2026.10.16
AI懸念残るなか米株反発、米鉱工業生産でドルは動くか
2026.10.15
米小売・PPIでドルの方向感は変わるか
2026.10.14
米CPIとベージュブックでドルの方向感は変わるか
2026.10.13
銀行決算と米住宅指標で株式・ドルの方向感は変わるか