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2025.05.08
昨日の米国市場は、米連邦準備理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を4.25〜4.50%に据え置くと全会一致で決定。インフレや失業率上昇、関税影響による経済不透明感を指摘しつつ、経済は堅調と評価した。一方、パウエル議長は「金利調整を急ぐ必要はない」と述べ、早期利下げを否定。この発言を受けドル買いが進行。ドル円は143.996まで上昇した。
オセアニア市場は、NZ・統計局が1-3月期の失業率を発表。結果は5.1%と前期と同水準で、市場予想(5.3%)を下回った。なお、雇用は前期比0.1%増で市場予想通りとなった。統計局は「失業率は横ばいだが、労働市場は昨年同時期とは異なる様相」と指摘。一方、NZ準備銀行(RBNZ)は金融安定報告書を公表。世界経済の不安定さが増す中でも、国内金融システムは依然として強固だとし、健全な金融環境の維持を強調した。
本日の指標は、8:50に日・BOJ議事要旨公表、20:00に英・BOE政策金利&声明発表、20:30に英・ベイリーBOE総裁の記者会見、21:30に米・新規失業保険申請件数、26:00に米・30年債入札が予定されている。英・BOE政策金利が引き下げられるか注目したい。
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