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2025.08.05
昨日の米国市場は、米商務省が6月の製造業新規受注を発表。結果は市場予想通り前月比4.8%減少となったが、民間航空機の反動減が主因で、5月は8.3%増へ上方修正された。一方、米利下げ観測が強まり、CMEグループのフェドウオッチによると、9月FOMCでの0.25%利下げ確率は1日時点の80.3%から93.9%に上昇。市場は景気減速への対応をFRBに期待している。
欧州市場は、スイス購買部協会(SVME)とクレディ・スイスが7月の製造業PMIを発表。結果は48.8と、市場予想の50.1を下回り、景気判断の分かれ目となる50も割り込んだ。前回の49.6からも低下し、製造業の景況感が一段と悪化していることが示された。一方、ユーロドルは新規材料に乏しい中、米金利動向を睨みあいが続いた。安値は1.15494、高値は1.15965と、値幅の狭いレンジ内での値動きに終始した。
本日の指標は、8:50に日・BOJ議事要旨公表、15:45に仏・鉱工業生産、18:00に欧・生産者物価指数、21:30に加・貿易収支、米・貿易収支、23:00に米・ISM非製造業景況指数が予定されている。米・ISM非製造業景況指数の結果に注目したい。
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