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2025.08.07
昨日の米国市場は、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は、米経済の減速に対し利下げが適切となる可能性に言及し、年内2回の利下げが妥当との見解を示した。また、クックFRB理事も7月の雇用統計に懸念を示しつつ、5・6月の雇用下方修正は「転換期によくあること」と述べた。こうした発言を受け、市場ではFRBの早期利下げ期待が高まり、全般ドル売りが進行した。
欧州市場は、S\&Pグローバルが7月の英建設業PMIを発表。結果は44.3と前月の48.8から低下し、2020年5月以来の低水準となった。英政府は2029年半ばまでに150万戸の住宅建設を目標に掲げるが、現場の遅延や入札機会の不足、顧客の消極姿勢など建設業者の課題が浮き彫りとなった。一方、米ホワイトハウスは「トランプ大統領はプーチン大統領との会談にオープン」との声明を発表し、ロシア側も会談を望んでいることを明かした。
本日の指標は、10:30に豪・貿易収支、20:00に英・BOE政策金利&声明発表、20:30に英・ベイリーBOE総裁の記者会見、21:30に米・新規失業保険申請件数、26:00に米・30年債入札が予定されている。英・BOE政策金利が利下げされるか注目したい。
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