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2024.07.29
先週末の米国市場は、ミシガン大学が7月の消費者信頼感指数を発表。結果は市場予想(66.0)を上回り66.4となったが、前月の68.2からは低下し昨年11月来で最低となった。発表後、ドル円は154.105から153.085まで下落。週足を見るとユーロドルも金/米ドルも陰線で終えており、直近の米ドルの強さが伺える。なお、市場では米連邦準備理事会(FRB)による9月利下げはほぼ確実との声も上がり始めている。今後は利下げを織り込んだ値動きに警戒したい。
アジア市場は、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、日・神田真人財務官が発言。「過度な為替変動にはいっそう注意が必要」と指摘した。先週はかなり強い円買いが入り、ドル円は157.613から一時151.937まで下落した。日銀が30、31日に開く金融政策決定会合で、3月のマイナス金利政策の解除に続く追加利上げを議題とすることに注目したい。
本日の指標は、10:10頃に日・日銀国債買い入れオペ、17:30に英・住宅ローン承認件数、19:00に英・CBI流通取引調査、23:30に米・ダラス連銀製造業活動指数が予定されている。月末のFOMCを目前に控えた相場の値動きに注意したい。
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