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2024.06.28
昨日の米国市場は、米商務省が1~3月期の実質国内総生産(GDP)を発表。市場予想(1.3%増)を上回り、年率換算で前期比1.4%増だった。しかし、伸び率は前期の3.4%増を下回り、2四半期連続で縮小。発表後、ユーロドルは1.06968から1.07220まで上昇。また、金/米ドルは2,316.290から2,325.920まで上昇。日足は一目均衡表の雲の下限で支えされる形となった。
欧州市場は、英・中央銀行(イングランド銀行)が金融安定報告書を公表。国内企業及び家計は概ね金利上昇に対処できているとの見解を示した。一方で、プライベートエクイティ(PE)セクターが借り入れコストの上昇に起因する課題に直面しているとしており、リスク管理慣行を改善する必要があると表明した。公表後、ポンドドルは1.26342から1.26464まで上昇。
本日の指標は、10:10頃に日・日銀国債買い入れオペ、15:00に英・第1四半期GDP、19:00に米・リッチモンド連銀総裁の発言、21:30に加・GDP、米・個人所得、23:00に米・ミシガン大学消費者信頼感指数が予定されている。米・大統領選候補者による討論会が行われることにも注目したい。
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