XS.com
Trade the Global Markets
with a Trusted Broker
2025.12.26
昨日のアジア市場は、日銀の植田和男総裁が都内での講演で、経済と物価の改善に合わせて今後も政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく方針を改めて示した。来年の春闘については今年に続く力強い賃上げが実現するとの見通しを示し、企業の積極的な賃金設定行動が途切れるリスクは低いと強調した。この発言に対する市場の反応は限定的で、材料視する動きは広がらなかった。クリスマス当日で市場参加者が少なく、全般的に閑散取引となったことも影響し、ドル円は155.665から155.802の極めて狭いレンジでの推移にとどまった。結局、大きな方向感は出ず、静かな値動きのまま取引を終了した。
米国・欧州市場は、クリスマスで休場となり、為替相場は材料難で小動きに終始した。影響の大きいニュースも見られず、全体的に落ち着いた一日となった。一方、ビットコイン/米ドルは、日足の20SMAと4時間足の20SMAに挟まれ、レンジ相場が続いている。
本日の指標は、8:30に日・東京都区部消費者物価指数、日・失業率、8:50に日・鉱工業生産【速報値】、日・小売業販売額が予定されている。クリスマス翌日で多くの国が休場。日・東京都区部消費者物価指数の結果に注目したい。
2026.10.09
原油高と米消費者心理でドルの方向感は変わるか
2026.10.08
ECB議事要旨と米雇用指標でドル高は続くか
2026.10.07
FOMC議事要旨を受けドルの方向感は明確となるか
2026.10.06
米株高と欧州財政不安でドル高基調は続くか
2026.10.05
弱い米雇用で株高、欧州サービス業とISMに注目か
2026.10.02
米株は小幅反発、欧州株急落のなか雇用統計に注目か
2026.10.01
米長期金利高止まり、欧州PMIと米ISMで方向感が出るか
2026.09.30
米長期金利は高水準、PCEを前に株式市場は慎重姿勢
2026.09.29
原油と米金利が同時上昇、アジア株は軟調な展開
2026.09.28
原油高でアジア株軟調、米金利上昇への警戒続く