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2025.09.26
昨日の米国市場は、米労働省が9月20日までの1週間の新規失業保険申請件数を発表。結果は21万8,000件と前週比1万4,000件減少し、市場予想(23万5,000件)を下回った。その後に発表された8月の米中古住宅販売件数が予想を上回ったこともドル買いを支援し、ドル円は149.927まで上昇。8月1日以来の高値を更新した。
欧州市場は、スイス国立銀行(SNB)が政策金利を0%に据え置くと発表した。据え置きは2023年12月以来7会合ぶり。シュレーゲル総裁は「インフレ圧力は前期と大きな変化はなく、物価安定のため必要に応じて政策を調整する」と述べ、引き続き慎重姿勢を示した。一方で「欧州当局者が、ロシアによる追加の領空侵犯があれば撃墜を含む全面対応も辞さない」との報道が伝わると、地政学リスクを警戒したユーロ売りが広がった。
本日の指標は、8:30に日・東京都区部消費者物価指数、21:30に加・GDP、米・個人所得、22:00に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23:00に米・ミシガン大学消費者信頼感指数【確報値】、26:00に米・ボウマンFRB副議長の発言が予定されている。ドル買いが継続するか注目したい。
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