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2025.09.18
昨日の米国市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%引き下げることを決定した。利下げは昨年12月以来で6会合ぶり。採決では、16日に就任したミラン理事が0.50%の利下げを主張して反対票を投じたことが判明した他、年内にさらに2回の利下げを実施する見通しも示された。また、パウエルFRB議長は会見で「今回の判断はリスク管理の観点からの利下げだ」と説明した。
欧州市場は、英・統計局が8月の消費者物価指数(CPI)を発表。結果は前年同月比3.8%上昇し、前月と同じ伸び率となった。イングランド銀行は9月の上昇率が4%へ加速すると予測している。一方、米FOMCの金利見通しで年内の連続利下げ観測が示され、米長期金利低下とともにドル売りが進行。ユーロドルは1.19184まで上昇し、21年6月以来の高値を付けた。
本日の指標は、7:45にNZ・第2四半期GDP、10:30に豪・失業率、16:10に欧・ラガルドECB総裁の発言、20:00に英・BOE政策金利&声明発表、21:30に米・新規失業保険申請件数が予定されている。英・BOE政策金利が予定通り据え置きとなるか注目したい。
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