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2025.02.04
昨日の米国市場は、米供給管理協会(ISM)が1月の製造業購買担当者景気指数(PMI)を発表。結果は市場予想(49.8)を上回り50.9と、前月の49.2から上昇し、2022年9月以来の高水準となった。拡大・縮小の分岐点である50を超えたのは2022年10月以来初めて。一方、墨のシェインバウム大統領が関税の1カ月先送りをトランプ米大統領との合意を発表したことで貿易戦争懸念が和らぎ、ドル円は154.006から154.803まで上昇した。
欧州市場は、欧州連合(EU)統計局が1月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)を発表。結果は市場予想(2.4%)をわずかに上回り、前年比2.5%の上昇。エネルギー価格の上昇が主因とされており、これで4カ月連続の拡大となる。一方、食品とエネルギーを除いたインフレ率は2.7%で横ばい。総合・コアともに市場予想を若干上回る結果となったが、市場の反応は限定的だった。ユーロドルとポンドドルは大きな窓開けスタートとなっている。
本日の指標は、8:30に米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言、16:45に仏・財政収支、24:00に米・JOLTS求人が予定されている。米・主要企業の決算発表にも注目したい。
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