XS.com
Trade the Global Markets
with a Trusted Broker
2024.09.12
昨日の米国市場は、米労働省が8月の消費者物価指数(CPI)を発表。前年同月比2.5%上昇となり、前月(2.9%)も市場予測(2.6%)も下回った。伸び率が前月を下回るのは5カ月連続。発表後、ユーロドルは1.10427から1.10033まで下落。一方、米民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領による初の大統領候補討論会が行われた。経済、移民、人工妊娠中絶などを巡って激しい論戦が繰り広げられた。討論会後の緊急世論調査では、ハリス氏が「勝利」したとの見方が強まった。
アジア市場は、日本銀行の中川順子審議委員が、「経済・物価の見通しが実現していくとすれば、金融緩和の緩和度合いを調整していく」と発言。今後の追加利上げに前向きな姿勢を示した。その後、円高が進み、ドル円は約8カ月ぶりに140円台をつけた。
本日の指標は、10:00に日・田村日銀審議委員の発言、21:15に欧・ECB政策金利&声明発表、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・生産者物価指数、21:45に欧・ラガルドECB総裁の記者会見、23:25にスイス・ジョーダンSNB総裁の発言が予定されている。欧・ECB政策金利が予想通り追加利下げされるか注目したい。
2026.09.11
英指標と米CPIでポンド・ドルに動意か
2026.09.10
原油100ドル超とECB会合でインフレ警戒はさらに強まるか
2026.09.09
原油高と中国PPI上振れでインフレ警戒は強まるか
2026.09.08
米休場明け、円高加速でドルの方向感は変わるか
2026.09.07
独鉱工業生産とユーロ圏GDPでユーロに動意か
2026.09.04
米雇用統計でドル円の方向感は定まるか
2026.09.03
米雇用・サービス業指標でドル円は方向感を探るか
2026.09.02
北米通貨はADPとカナダ中銀会合で方向感を探るか
2026.09.01
ユーロ圏HICPと米ISMで金利観測に変化か
2026.08.31
独CPIを控えユーロドルは下値を探るか