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2024.08.15
昨日の米国市場は、米労働省が7月の消費者物価指数(CPI)を発表。結果は市場予想(3.0%)を下回る、前年同月比2.9%だった。これで4カ月連続の鈍化となった。上昇率が2%台となるのは、2021年3月以来、3年5カ月ぶり。米連邦準備理事会(FRB)は9月にも利下げを開始する見通し。発表後、ドル円は146.473から147.585まで上昇。148円付近で上値が重たい状況が続いている。ビットコイン/米ドルは61,809から58,883まで下落した。
オセアニア市場は、NZ・準備銀行(中央銀行)は金融政策決定会合で、政策金利を0.25%引き下げ、年5.25%にしたと発表。利下げは新型コロナウイルスが流行した2020年3月以来、約4年ぶりとなる。インフレ率が中銀目標の1~3%に近づいているとし、今後さらなる利下げを行う可能性を示唆した。発表後、NZドル円は89.220から88.220まで下落。
本日の指標は、8:50に日・第2四半期GDP、10:30に豪・失業率、15:00に英・第2四半期GDP、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・小売売上高、22:15に米・鉱工業生産 が予定されている。米・小売売上高の結果に注目したい。
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