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2024.07.17
昨日の米国市場は、米商務省が6月の小売売上高を発表。結果は市場予想(-0.2%)を上回り、前月比0.0%と横ばいだった。年内利下げの期待を維持できないほど強い内容ではなかった。発表後、ドル円は158.251から158.854まで上昇、ユーロドルは1.09026から1.08755まで下落するも、両者ともその後は全戻しの形となった。また、金/米ドルは最高値を更新し、2,469.765まで上昇。
欧米市場は、独・欧州経済研究センター(ZEW)が7月の景況感指数を発表。結果は市場予想(42.0)を下回り、41.8だった。バンバッハ所長は発表文で、「経済見通しが悪化しつつある。ドイツの輸出が5月に予想以上の落ち込みとなったほか、フランスの政治的不透明感、欧州中央銀行(ECB)の今後の金融政策が明確でないことなどが、こうした展開につながった」との見方を示した。
本日の指標は、7:45にNZ・第2四半期消費者物価指数、10:10頃に日・日銀国債買い入れオペ、15:00に英・消費者物価指数、21:30に米・住宅着工件数、22:15に米・鉱工業生産、22:35に米・ウォラーFRB理事の発言が予定されている。英・消費者物価指数の結果に注目したい。
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