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2024.07.04
昨日の米国市場は、米供給管理協会(ISM)が6月の非製造業景況指数を発表。結果は市場予想(52.5)を下回り、48.8となった。発表後、ドル円は161.686から160.766まで下落。また、米連邦準備理事会(FRB)は、6月に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表。一部の当局者からは上昇が続く家賃の動向を警戒する声もあった。利下げの開始時期は今後のデータ次第となりそうだ。
オセアニア市場は、豪・統計局が5月の小売売上高を発表。結果は市場予想(0.2%増)を上回り、前月比0.6%増だった。また、住宅建設許可件数も市場予想(1.6%増)を上回り、前月比5.5%増だったため、豪ドル買いが優勢となった。豪ドル円は、2007年10月の高値を更新し、108.204まで上昇。年内には0.25ポイントの追加利上げが実施されるのでないかという声が出始めている。
本日の指標は、10:30に豪・貿易収支、15:00に独・製造業受注、15:30にスイス・消費者物価指数、17:30に英・建設業PMI、20:30に欧・ECB理事会議事要旨公表が予定されている。米国は独立記念日のため休場。英・総選挙の結果にも注目したい。
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