XS.com
Trade the Global Markets
with a Trusted Broker
2025.09.23
昨日の米国市場は、ムサレム:セントルイス連銀総裁が「追加利下げ余地は限られる」と発言した他、ハマック:クリーブランド連銀総裁も「急速な利下げは景気再過熱を招く」と警戒をあらわにした。また、ボスティック:アトランタ連銀総裁も「年内追加利下げは不要」としており、米利下げ観測は根強い。ドル売りが進み、ドル円は147.658まで下落した。一方、FRBのミラン理事は「政策金利は高過ぎる」とし、労働市場を守るため「数カ月内に積極的な利下げを行うべき」と主張した。
オセアニア市場は、豪・準備銀行(RBA)のブロック総裁が議会で「経済見通しが変化するリスクはあるが、国内データは8月会合以降ほぼ予想通り」と発言。最近の利下げは家計や企業支出を下支えすると期待される一方、世界的な環境は不透明で予測困難と指摘した。また、来週の理事会ではこれらを議論することを明らかにした。
本日の指標は、16:30に独・製造業PMI【速報値】、17:00に欧・製造業PMI【速報値】、17:30に英・製造業PMI【速報値】、22:45に米・製造業PMI【速報値】、25:35に米・パウエルFRB議長の発言が予定されている。日本は祝日で休場。国連総会での各国首脳による一般討論演説にも注目したい。
2026.08.27
ECB議事要旨と米雇用指標でユーロドルに動意か
2026.08.26
米PCEとGDP改定値でドル円に動意か
2026.08.25
独Ifoと米住宅指標でユーロドルに動意か
2026.08.24
ベッセント米財務長官会見でドルの流れは変わるか
2026.08.21
英小売売上高と米PMIでドル・ポンドに動意か
2026.08.20
米雇用・景況感指標でドル安の流れは変わるか
2026.08.19
FOMC議事要旨で利上げ姿勢の強さを探る
2026.08.18
独ZEW改善予想、ユーロは再び1.16ドルを試すか
2026.08.17
NY連銀指数で製造業の減速感が強まるか
2026.08.14
米小売売上高で消費の底堅さを確認できるか