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2025.01.15
昨日の米国市場は、労働統計局が12月の生産者物価指数(PPI)を発表。結果は市場予想(+0.4%)を下回り前月比+0.2%と、11月の+0.4%から伸びが鈍化した。一方、前年比では+3.3%と11月の+3.0%から加速し、2023年2月以来の最大の伸びとなった。この結果を受けドル売りが進み、ドル円は157.879から157.354まで下落。しかし、このドル売りは一時的なもので終わり、その後は再び上昇へと転じている。
アジア市場は、日銀の氷見野副総裁が神奈川県金融経済懇談会で、「23、24日の金融政策決定会合にて展望リポートを基に利上げの是非を議論・判断する」と発言。また、政策変更のタイミングは難しく重要と強調。追加利上げの注目点として、国内の賃上げ動向や米次期政権の経済政策運営の影響を挙げ、来年度春闘の賃上げの動向については「24年度に続いて強い結果を期待できるのでは、と願っている」とした。
本日の指標は、16:00に英・消費者物価指数、19:00に欧・鉱工業生産、22:30に米・消費者物価指数、24:30に米・週間原油在庫、25:00に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言が予定されている。米・英の消費者物価指数の結果に注目したい。
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