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2025.10.08
昨日のアジア市場は、円を調達通貨とするキャリー取引が復活し、レバレッジを伴う円売り圧力が強まっているとの見方が浮上。さらに、日・自民党総裁選で金融緩和を維持し、景気刺激策を打ち出すとみられる高市氏が選出されたことで、財政悪化懸念や日銀の利上げ先送り観測が広がった。このことを受け、円売り・ドル買いが連日進行している。取引終盤にはドル円が152.00円を突破し、2月19日以来の高値を更新するなど、円安基調が一段と鮮明となった。
欧州市場は、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁はパリでの講演で、ユーロが世界の衝撃を受け止めるだけの受動的な安全資産にとどまってはならず、国際的な役割を強化すべきだと強調。一方、フランスの政情不透明感が重しとなり、ユーロ売り・ドル買いが先行し、ユーロドルは1.1647まで下落。投資家のリスク回避姿勢が改めて意識される展開となった。
本日の指標は、10:00にNZ・RBNZ政策金利&声明発表、22:20に米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言、22:30に米・バーFRB理事の発言、27:00に米・FOMC議事録公表が予定されている。また、28:15にはカシュカリ:ミネアポリス連銀総裁がイベントで講演。29:30にはカシュアリ:ミネアポリス連銀総裁とスミス上院議員が対談。30:45にはバーFRB理事がイベントで講演予定。米政府機関の一部閉鎖が継続する中で、相次ぐ要人発言に注意したい。
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