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2024.10.15
昨日の米国市場は、ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事がカリフォルニア州スタンフォードのフーバー研究所で講演。「利下げペースに慎重さを持つべきだ。最近の経済データから、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)ほどの緊急性を伴わずに追加利下げに対応できると示唆し、政策を中立に向けて慎重に進めることが可能である」と発言した。ドル円は149.980まで上昇し、150円台が目前となっている。
欧州市場は、ス・連邦統計局が9月の生産者輸入価格を発表。結果は前月比で-0.1%となり、前回の+0.2%から低下した。発表後、米ドルスイスフランは0.85821から0.85858まで上昇。なお、月足と週足のSMAはパーフェクトオーダーとなっており、下落圧力が強いことがわかる。一方、本日はユーロ圏で特に目立った経済指標はなく、市場の動きもほとんどなかった。
本日の指標は、15:00に英・失業率、18:00に独・ZEW景況感調査、21:30に加・消費者物価指数、米・NY連銀製造業景気指数26:00に米・クーグラーFRB理事の発言、翌6:45にNZ・第3四半期消費者物価指数が予定されている。米・主要企業の決算発表にも注目したい。
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