XS.com
Trade the Global Markets
with a Trusted Broker
2024.11.11
先週末の米国市場は、ミシガン大学が11月の消費者信頼感指数を発表。結果は市場予想(71.0)を上回り73.0と、前月の70.5から上昇し、4月以来の高水準となった。共和党支持者の見通し改善が影響した。一方、1年先の期待インフレ率は2.6%と前月から低下し、2020年12月以来の低水準となったが、5年先の期待インフレ率は3.1%と前月から上昇した。ドル円の週足は6か月ぶりの陰線となっている。
欧州市場は、英・イングランド銀行のチーフエコノミストを務めるヒュー・ピル氏が、「英国経済が新たな大混乱を避けられるかが将来の利下げの鍵だ」と発言。トランプ前大統領の大統領選勝利により、世界的な貿易戦争のリスクが高まる中、物価上昇圧力の後退が続けば英中銀が追加緩和に踏み切る可能性もあるとし、国内外の激動により政策修正を強いられるリスクが依然として大きいと警告した。ポンドドルの週足は6週連続陰線で、200SMAに支えられている。
本日の指標は、8:50に日・貿易収支、日・日銀金融政策決定会合における主な意見の公表、14:00に日・景気ウォッチャー調査が予定されている。米が祝日で休場の中、ドル買いが継続するか注目したい。
2026.09.11
英指標と米CPIでポンド・ドルに動意か
2026.09.10
原油100ドル超とECB会合でインフレ警戒はさらに強まるか
2026.09.09
原油高と中国PPI上振れでインフレ警戒は強まるか
2026.09.08
米休場明け、円高加速でドルの方向感は変わるか
2026.09.07
独鉱工業生産とユーロ圏GDPでユーロに動意か
2026.09.04
米雇用統計でドル円の方向感は定まるか
2026.09.03
米雇用・サービス業指標でドル円は方向感を探るか
2026.09.02
北米通貨はADPとカナダ中銀会合で方向感を探るか
2026.09.01
ユーロ圏HICPと米ISMで金利観測に変化か
2026.08.31
独CPIを控えユーロドルは下値を探るか